請求書の書き方なんて勉強不要!請求書をすぐに作れるmisocaを現役社長がレビューします!

普段の業務をこなすなかで面倒なのが、事務作業

 

特に、零細企業や個人事業主、フリーランスにとっては請求書や納品書・見積書の作成業務は地味に時間を圧迫するやっかいな存在です。

 

ですが、そんな事務所類の作成業務・発送業務を圧倒的に楽にしてくれるサービスがあります。それがmisoca(ミソカ)

 

 

「請求書を1分で作成」を公式でうたっているmisocaですが、その魅力や実際に使ってみての評価を現役(零細)社長がレビューしてみました。

 

特に、これまでこうした請求書作成サービスを使ったことがない方向けに、これまでのEXCELやWORDを使った請求書作成業務といったい何が違うのかをご紹介します。

 

EXCELで請求書を作ってきた結果…

まず、すでにご存じの方も多いでしょうが、これまでの請求書のつくり方・発送の仕方は以下の通り。

 

事前準備

・プリンタと封筒、インクと印刷用紙を用意

・EXCELもしくはWORDのテンプレートをダウンロード

 

実際の手順

1. 納品書の情報と照らし合わせながら請求書を作成

2. 請求書を印刷

3. 封筒に宛先を記入し、自社のゴム印を押す

4. 請求書を封筒に詰める

5. 郵便局もしくはポストに封筒を持っていき、発送

 

かかった費用(1件あたり)

100円程度

 

弊社では卸売り業がメインではないため、今のところ請求書を送っているのは月にせいぜい10件前後ですが、それでもこの作業に1時間程度の時間がとられていました。

 

特に、郵便局に行く時間や備品をそろえておくのが面倒なんですよね。インクや封筒代に発送料など、領収証の品数がむやみやたらと増えるのも避けたいところです。

 

ただ、misocaを導入し始めてから、請求書の発送業務は以下のような手順になりました。

 

事前準備

1. 発送先の住所と自社の住所を登録

 

実際の手続き

1. misocaで作った納品書(見積書)をそのまま請求書に変換

2. 請求書の発送ボタンを押し、請求書を発送(※有料プランのみ)

 

かかった費用(1件あたり)

160円

 

一番の違いは、misocaを使えば、ボタン一つでそのまま納品書を請求書に変換し、作成できるということです。これだけで、大きな時間短縮ができます。

 

f:id:nyarumeku:20180508164809p:plain

 

一件あたり60円程度の経費増加で、10分以内にはすべての請求書を作成できるようになったのです。

 

月額700円程度の有料プランに加入すれば、さらにボタン1つで請求書の発送代行までしてもらえます。弊社以上に請求書を多くの企業に送っている方であれば、さらに大きな時間短縮になるでしょう。

 

f:id:nyarumeku:20180508171604p:plain

 

パートやアルバイトスタッフに請求書作成、発送は任せてしまっているという方でも、スタッフの時給を考えれば、請求書サービスを使ったほうがいいのは明らかです。

 

ちなみに、1件の発送先に対して納品書を何通も発行している場合は、「納品書をそのまま請求書に変換」ができないため、通常の請求書作成業務と同じように、納品書を見ながら請求書を作成する必要があります。

 

ですが、それでも封筒に記入したり、発送業務がないだけでかなりの時間短縮になるのは間違いないでしょう。

 

公式サイト⇒無料で使える「クラウド請求管理サービス Misoca」

 

misocaの魅力とデメリット

そんな事務作業の時間短縮に活躍してくれるmisocaですが、メリット・デメリットを改めて簡単にまとめてみましょう。

 

misocaの魅力

1. なにより早い!時間短縮につながる

2. 備品をそろえる手間がなく、領収書の整理にもつながる

3. 送料の支払いがカード払いでまとめて払えるため、支払いサイクルを遅らせられる

4. 印影や自社ロゴを登録しておけば、簡単にロゴ入りの請求書が作れる

5. 有料バージョンでも初年度は利用料無料

6. メールでも見積書・納品書・請求書を発送できる

 

地味にありがたいのが、印鑑の印影を登録してさえおけば、いつでも見積書や請求書に印影を印刷できるところ。企業によっては直接印鑑を押さないとダメなところもありますが、ほとんどの企業は印影さえ確認できれば特に問題ありません

 

f:id:nyarumeku:20180508165404p:plain

 

また、これは地味な特典かもしれませんが、misocaの利用料はクレジットカード払いなため、通常は現金払いの郵送料をカード払いで一か月遅らせられるのも魅力でしょう。

 

では、デメリットと言えば、この通り。

 

misocaのデメリット

1. 請求書や見積書のフォーマットがいじれない

2. 無料プランだと、発送代行業務はやってもらえない

 

特に、請求書や見積書のフォーマットがいじれないのはメーカーや卸売り業の方には、大きなデメリットかもしれません。品番やJANコードなど、商品名とは別途情報を記載した請求書を作るには、細かいフォーマットの変更が必要になってくるからです。

 

もともとmisocaはフリーランスの請求書作成業務を簡単にするために作られたサービスですので、こうした卸売業の方のためのフォーマットにはなっていないと言えます。

 

そもそも料金プランを見てみても、請求書の作成自体も件数制限があるあたり、小売業や卸売業ほどたくさんの請求書を作成するのには向いていませんしね。

 

f:id:nyarumeku:20180508172200p:plain

 

今後は改善があるかもしれませんが、あくまでmisocaは「普通の請求書を簡単に送るためのサービス」であって「どんな業種の請求書も簡単に作れるサービス」ではないことに注意が必要かもしれません。

 

ですが、そうした特殊な品番やコードを記載する必要がない業種にとっては、間違いなくメリットの大きなサービスですので、まずは無料プランだけでも利用してみることをおすすめします。

 

今の事務業務を簡単にしてくれることは間違いありませんよ。

 

公式サイト⇒<無料で使える「クラウド請求管理サービス Misoca」