自社サイトでブログを書き始めたら、ソーシャルシェアが増えてアクセス数も増えた話

弊社では、いくつか店舗を経営しています。

 

その店舗ごとに必ずホームページを作成して、コンテンツをある程度充実させるのですが、自社サイトには必ず困った問題が起きてきます

 

その問題とは、「自社サイトはSNSでシェアされにくい」ということ。

 

ある意味当然のことですが、普段の生活でいくらそのお店が気になったからといって、そのお店のURLをフェイスブックでシェアしたり、ツイッターにつぶやいたりはしないですよね?

 

そこで、弊社ではと"ある対策"をしたところ、SNSでのシェアが増え、結果として検索順位でも幅広いキーワードで上位を占めることができました。

 

では、その"対策"とはいったいなんでしょうか。

 

f:id:nyarumeku:20170805145719j:plain

 

ブログで広いキーワードを取っていく

その対策とは、ブログ記事を定期的に更新していくこと。

 

昔からある対策ではありますが、やはりこれが一番効果があり、SNSでのシェアもブログを更新するようになってから、うん倍になりました。

 

ブログも何もないと、せいぜいサイトのURLなんてシェアしてくれるのは、地域ブロガーか取材したメディアくらいのもの。

 

「気合の入ったサイトなら、放置しておけば勝手にシェアも増えるし検索順位も上がる」なんてのは、もともとコンテンツ量の少ない店舗サイトでは幻想なのだなと実感しました。

 

もっと充実したコンテンツ量のお役立ちサイトなんかだと、一度作って完全放置でも、1年ぐらいはSNSなどでもシェアされ続けるものですが、店舗サイトとそういったコンテンツ系サイトを一緒くたにしてはいけないということでしょうね。

 

読んでいる人に役立つ内容を更新

ただ、ブログとはいっても、よくSEO界隈でいわれるように、"ただの雑記"で終わってしまってはなんの意味もありません

 

スタッフの○○さんが××の練習をしています!

◇◇のイベントに参加するので遊びに来てください!

 

こういった"一見さんには全く関係ない雑記"のようなコラムは、FacebookやTwitter、Instagramなどの一時的な情報を公開する場所にとどめ、ブログには一切書かないようにしました。

 

結局のところ、ブログとはいえ、人に役立つ記事、読みものとして面白い記事、ほかのだれかに読ませたくなる記事でないと、シェアされませんし、サイト全体の評価もよくなりません。

 

弊社の場合、Webメディアではなく、店舗用サイトなので、さすがに面白い記事に走るのは却下。

 

店舗の商品などに絡めて、「知っておくと役に立つ雑学記事」を目指してブログを更新し続けたところ、ブログを始めて1週間ほどでぼちぼちと効果が現れ始めました

 

SNSでも少しずつ評価をされ始め、定期的にツイッターにつぶやいてくれる人が現れることになり、サイトを数日に1回訪問してくれる"定期購読者"が増えていったのです。

 

それに伴いアクセス数も増え、自社サイトの集客効果を改めて実感することになりました。

 

個人ブログと"公式サイト"の違い

ただ、こうして店舗用のサイトでブログを更新し続けて感じたことは、個人ブログに比べて読者の信頼度が段違いであるということ。

 

基本的に、わたしはアフィリエイトもやっているので、個人ブログでも(切り口は変えていますが)同じような内容を更新しています。

 

ですが、やっぱり個人ブログに比べて「へー、そうなんだ!」と信用してもらえる度合いが圧倒的に店舗ブログのほうが高いのです。これが"公式サイト"のチカラなんだなと。

 

とはいえ、店舗ブログの場合、少しでも情報としての信用性が低い記事を発信すると、個人ブログに比べて店舗自体の信用問題にもなりかねません

 

気を使うことの多い店舗ブログですが、もしもサイトのアクセス数に伸び悩みを感じている方は、試してみてもいいかもしれませんね。