大学がアフィリエイトで学生を募集する時代に!アフィリエイトはどうなるのか?

最近では、著名人もその有効性や将来性を語るようになってきたアフィリエイト

 

ネットでは、まだまだネガティブイメージが強く、実際にアフィリエイトを介して起こっている問題も少なくありません。

 

一方、ここ最近では、アフィリエイト業界に新たな展開が続々と現れており、昨年はふるさと納税がアフィリエイト広告に現れるなど、異色の広告主が現れるようになりました。

 

そんななか、さらにこれまでとは全く毛色の異なるアフィリエイト広告が登場したのです。

 

大学がアフィリエイト広告をする時代に!?

その広告を発見したのはツイッターを見ていた時。

 

 

アフィリエイトの広告主に大学が!?

 

個人的にはかなり驚きだったので、さっそく確認。

 

すると、A8.netの新着広告プログラムに確かにその名前がありました。

 

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苫小牧駒澤大学の新規資料請求と新規願書提出に対して、アフィリエイト成果が発生するよう。Wikipediaによると以下のような大学だそう。

 

苫小牧駒澤大学は、北海道苫小牧市錦岡521-293に本部を置く日本の私立大学である。1998年に設置された。大学の略称は苫駒大。 曹洞宗系の私立大学。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%AB%E5%B0%8F%E7%89%A7%E9%A7%92%E6%BE%A4%E5%A4%A7%E5%AD%A6

 

大学の模擬講座の動画なども公開されていました。

 

 

ちなみに、この大学の公式入試情報サイトのレイアウトもある意味で大学らしくないというか、Web系やメディア系のホームページのような作りの大学。だからこそ、アフィリエイトという従来の広告媒体とは全く異なる広告を選んだのかもしれません。

 

公式HP⇒苫小牧駒澤大学

 

今後のアフィリエイトと他業界との関係

いろいろと人によって思うところはあるかもしれませんが、個人的には今回の件は面白いなと考えています。

 

確かに、アフィリエイトにはネガティブイメージも伴いますし、実際問題として詐欺や誇大広告など問題になったことも少なくありません。

 

 

ただし、一方でメディア運営側に良識さえあれば、「成果に応じて報酬を与える」ことができる以上、広告主にとっては利用しやすいサービスにも十分なり得ます。

 

昔から、駅の広告やビラ、看板広告、テレビの広告でも〇〇大学という名前を見かけましたし、最近では、地方国立大学ですら他県の駅前に広告を出稿する姿を見かけるようになりました。それほどに大学間の学生取得競争は激しいものなのかもしれません。

 

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そんななかで、確実に成果に応じて報酬が与えられるアフィリエイトのシステムは、ある意味で出稿媒体の選択肢としても十分選ぶ価値があるもののひとつでしょう。

 

私はべつにアフィリエイトが一般に広まればいいとは全く思いませんが、それでも広告主の広告の出稿媒体として、選択肢のひとつに入るような状況は好ましいと思っています。

 

業界全体が注目を浴びる機会にもなり、メディア全体の健全化にも貢献するのではないかなと考えるからです。

 

今後のアフィリエイト業界がどうなるかは分かりませんが、昨年から今年にかけて、広告主側・メディア側ともに大きな選択が迫られる機会が増えてきているように感じます。今、この業界は大きなひとつの転換期を迎えているのではないでしょうか。