ネットショッピングで売り上げが発生しない?毎月10万円まで売り上げをアップしたい時にやるべきまとめ

メルカリのようなフリマアプリやBASEのようなECサイト作成サービス、そして楽天市場のような総合ショッピングモールetc……。ECサイトやネットショップを立ち上げたはいいものの、まったく売り上げが発生しないという方はいらっしゃるでしょうか。

 

そんなとき、よく「ネット広告を出しませんか?」「Amazonや楽天なら集客が簡単ですよ」といったお誘いをもらうことが多々あります。もちろん、自社でECサイトを持つよりも、Amazonや楽天などのサービスを利用したほうがいいのは間違いないでしょう。

 

ですが、自社のECサイトで全く売り上げが出なかった人が、Amazonや楽天などのサービスを利用しても、売り上げや収益が伸びない可能性が高いです

 

まずは、ネットショップで商品を売るために最低限重要なポイントを押さえておく必要があります。そこでまずは、絶対に重要なポイント7つに絞って、オンラインショップで商品を売るためのポイントをご紹介したいと思います。

 

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1. 商品点数を増やす

まず、商品が2,3個しかないオンラインショップで商品を買おうと思うでしょうか。よっぽどそのショップの集客が上手くいっていれば商品も売れるでしょうが、やっぱりあまりにも商品点数が少なすぎると、ショップ自体が魅力的にうつりません

 

また、「〇〇円以上送料無料!」と書いてあるショップで、商品が20個ぐらいしかないと「Aの商品は欲しいのに、ほかに欲しいものがないから、送料がもったいないし今回は見送ろう」という方もいらっしゃるでしょう。ネットショップにおいて、今回を逃すと次回はありません。

 

商品点数は、イコールそれ自体がショップの魅力につながります。もちろん、商品が整理されていなくてショップ自体が使いづらくなるような状態は本末転倒ですが、きちんと整理されたたくさんの商品は確実に売り上げアップにつながるでしょう。

 

これは、Yahoo!ショッピングの担当者にも言われたことなので間違いありません

 

加えて、商品点数が多ければ多いほど、あなたのショップはGoogleやYahooなどの検索エンジンに引っかかりやすくなります。つまり、商品点数が増えるほど、ショップの集客効果まで高くなるのです。商品点数の確保は、ネットショップをやるうえで最重要なポイントだと考えておいたほうがいいでしょう。

 

2. 商品画像はオリジナルのものを

商品点数を増やしたはいいものの、商品の画像も説明文もほかのサイトから丸パクリというショップは少なくありません。まず、著作権の違反ということも含めて、これは絶対やめたほうがいいです。

 

商品はオリジナルの写真を用意したほうが圧倒的に売れやすくなります。

 

例えば、カップを販売している場合、そのカップ自体の画像に加えて、そのカップに液体を注いだ状態の画像、あるいはカップと料理を並べた画像を紹介してみるといいかもしれません。

 

ユニークな画像や、その道具を使用しているイメージが湧きやすい画像であるほど、商品は売れやすくなります。実際、大手ECサイトは衣類を販売する際に、それを試着するモデルまで雇っている場合も。まずは、その商品のポイントをおさえたオリジナルの画像をきちんと用意しましょう。

 

3. 商品説明もオリジナルのものを

オリジナルのほうがいいのは商品画像だけではありません。むしろ、検索エンジンからの集客対策という意味では、商品説明こそオリジナルのものを用意すべきです。

 

よく、ほかのECサイトの商品説明をそのまま盗んできた説明文ばかりのサイトがあります。

 

たとえば、Amazonや楽天からそのまま盗んできたような、「カップのサイズ〇〇cm」、「材質はセラミック」といった無機質な説明だけでは絶対に購入されません(※商品の点数が極端に多い、ブランドものの商品ですでに性能が知れ渡っているなどであれば別かもしれませんが)。

 

消費者の立場に立って必要な情報をキチンと提示していけば、必ずオリジナルのある効果的な説明文が仕上がりますし、売上に繋がるでしょう。

 

こうしたオリジナルの文章や画像を使ったことによって、実際にネットショップの売上が発生することも紹介されています。

 

4. 有料のテンプレートを使用する

たとえば、BASE なら5000円ぐらいの有料テンプレートがあります。Yahooショッピングのようなショッピングモールなら、サイトを作成してくれる有料の業者があります。

 

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売上を上げたいなら、騙されたと思ってその有料テンプレートやサービスを受けてください。

 

いくらサイトに集客しても、いくらオリジナルの画像や説明文を用意したとしても、ショップそのものがダサいと商品は売れません。「実店舗での商売をしていて、ネットショップはそのユーザーを流すだけ」「その商品は需要が高く、その店舗にしかない」といった場合でもなければ、レイアウトがダサい時点で一気に購入意欲が失せます。

 

もちろん、「ショップデザインもバナーも全部自作できます!」というレベルのプロなら全く構いませんが、ほとんどの人はそうではないでしょう。それにわざわざ業者に頼まずに無料のサービスを使っているあたり、資金もそれほどないのだと思います。

 

それでも、有料のテンプレートは買ってください。もう、これは必要な初期投資です。

 

5. InstagramやtwitterなどSNSで宣伝する

正直言えば、これはここまでの事に比べるとそれほど必須というわけでもありません。ここまでのことをキチッとやれていれば、SNSで宣伝しなくともそこそこ集客も出来ていることでしょう。

 

ただ、商品がニッチ過ぎたり、そもそものユーザーが少ない場合は、ここまでのことをきちんとやっていても、売り上げが伸びないこともあります。もしくは、もっと売上を伸ばしたい方もいるでしょう。

 

そういったときに、twitterやInstagramなどはショップの露出を増やす意味で、効果的なツールになります。おしゃれなグッズを扱うならInstagramに画像を投稿。コミュニケーションを図りつつ自作のグッズを売っていきたいならtwitterといったように、それぞれに向き不向きがあるので、まずは利用して、それぞれの特徴を掴むところから始めるとよいでしょう。

 

6. ブログを書く

たとえば、ECサイトを作れる無料サービスのBASE なら、この”ブログを書く”という機能が最初から付いていますが、他のサービスでもブログを書いてショップを宣伝するのは効果的です。

 

やはり、商品の説明文だけで集客するのにはどうしても限界があります。そんなときに、ブログを書いていれば、ブログで検索にかかったユーザーがショップに来てくれることもあるのです。ブログ自体から集客ツールになります。

 

そして、逆にショップを利用したユーザーがブログをずっと読んでくれることもあります。ブログは一見さんを呼ぶこともできますが、一見さんをファンに変えることもできるのです。

 

7. そのサービスが自分の商品にあっているか?

そして、ここまでのことを踏まえたうえで、さらに成果が発生しないという場合、より根本的な問題がある可能性があります。

 

つまり、そのサービスが自分の商品にあっていない可能性です。

 

たとえば、フリマアプリのメルカリで高額な男性向け商品を販売しても売れ辛いかもしれませんが、ハンドメイドの精巧な女性向けアクセサリーなら売れるかもしれません。

 

フリマアプリで全く売れなくても、BASEなどで自社ECサイトを立ち上げれば、商品が売れるかもしれません。

 

もちろん、まずはやってみなければ分からない部分も多いので、きちんとそのサービスで運営していくことも必要ですが、ここまでのテクニックをすべてしっかりやっているつもりなのに、売り上げが上がらないときは、そのサービスが自分や自分の商品にあっていない可能性を検討してみてもいいかもしれません。