アルコール記事を書きたい人はGoogle AdSenseをやめて他のクリック広告を使うべき

先日、このブログではクリック報酬広告をGoogle AdSenseから忍者Admax + nendへと変更しました。

 

詳しい経緯は以下の記事に書いてありますが、簡単に言えばGoogle AdSenseの広告配信停止を恐れたからです。

 

 

このブログはあくまでサブブログであり、もともとブログで得た収益の公開などをしていたため、運営上Google AdSenseとの相性が悪いという事情がありました。そこで、メインブログの収益とは切り分けて考えて、アドセンスの利用を停止したわけです。

 

そこで代わりのクリック広告としてPC向けに忍者AdMax、スマホ向けにnendを利用し始めたのですが、今回はそれによって分かったデメリットとメリットをご紹介していこうかと思います。

 

Google AdSenseをやめたデメリット

さて、アドセンスをやめて他のクリック広告に変えた最大のデメリットは、「クリック広告の収益低下」です。分かりやすくするために、1週間ごとの収益の差を比較してみましょう。

 

一週間での収益比較

Google AdSense 1847円

VS

忍者Admax174円 + nend79円 = 253円

 

その収益差はおよそ7倍。惨敗ですね……。この結果“だけ”を見ると、アドセンスブログの7倍のアクセス数を稼げるコンテンツを作ることができなければ、切り替えるメリットはないと言えます。

 

正直なところ、よっぽどアダルトかアルコールなどのコンテンツに特化したうえで、アクセス数もその手の人を呼び込めるほどしっかり作り込まれていなければ、この収益差は取り返せないのではないでしょうか。

 

クリック広告だけを収益源とするならGoogle Adsenseから積極的に切り替える必要はないとも言えます。

 

Google AdSenseをやめたメリット

このようにクリック報酬広告だけの成果を見てみれば圧倒的にアドセンス有利なのですが、私は忍者Admaxとnendからまたアドセンスに戻そうとは考えていません。そこにはいくつかの理由があるのですが、大きな理由は以下の2つ。

 

  1. アドセンスで扱えないコンテンツは競争率が低い
  2. 他のアフィリエイト広告との相性が良い

 

この2つが大きな理由です。もう少し、それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

他ブログとの差別化に

特に最近感じたのは、アドセンスで扱えないコンテンツは競争率が低いということ。たとえば、自家製のカルーアリキュールの作り方について記事を書いてみたのですが、ほとんどバズりもしていないのに、検索順位としてはそれなりの位置につけています。

 

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キーワード自体が比較的ボリュームとしては小さめではあるのですが、競争相手が少ないということはかなり大きなメリットです。このサブブログはほとんどドメインパワーも無いに等しいのですが、それでもそれなりの順位につけることができます。

 

個人的には、やはりメインブログには書けないようなコンテンツを扱えるサブブログが一つあると良いなあと感じました。

 

アドセンスの収益を補ってあまりあるほどのアクセス数があるわけではありませんが、少なくともアドセンスを使っているブログとの差別化には貢献しているように思います。

 

他アフィリエイト広告との相性の良さ

私はA8.netMoba8.net といった、成果が発生して初めて収益が発生する“成果報酬広告”を主に利用しています。他にも、楽天アフィリエイトやAmazonアソシエイトなどもこの成果報酬広告に含まれます。

 

こうした広告の中にはアルコール商品ももちろん含まれているのですが、アドセンスを使っている限りそういった広告を扱うことはかなり難しいと言えるでしょう。

 

アドセンスを主な収益源としているブログは、こういったアルコールなどのコンテンツに関して記事を書けないため、自然と競争が緩くなります。

 

他にも、料理の食材としてお酒を紹介することも難しいので、料理ブログの人にとってはアルコールを勧められるかどうかが地味に差別化のポイントになり、十分ウリにもなります。

 

その意味で、競争相手の少ないコンテンツを更新し続けられることは忍者Admaxやnendを使う大きな利点と言えます。

 

まとめ

はっきり言えば、Google AdSenseをメインの収益源とした“アクセス数で稼ぐ”タイプのブロガーにとっては、アドセンス広告をやめる意味はほとんどないです。さすがに7倍ほどの収益差を埋めるほどのコンテンツと言えば、かなり内容が限られてきます。

 

ユーザーをよっぽど極端に集められる仕組みでも作らなければ、結果的にアドセンスの収益のほうが絶対に高くなるでしょう。

 

ですが、一方でアクセス数そのものが収益を大きく左右しないMoba8.net などの成果報酬広告メインのコンテンツをメインに置く場合には、むしろいつまでもアドセンスを続ける意味はそれほど大きくないと言えるでしょう。

 

広告の自由度に縛られてコンテンツが他のブログやサイトと似たりよったりになってしまっては元も子もありません。

 

どうしても他のブログにアクセス数や収益で勝てないという方がいれば、いっそ一時的に収益が落ちたとしてもアドセンスをやめて忍者AdMax + nendに成果報酬広告をメインで組み合わせるというやり方を検討してみるのも良いでしょう。

 

競争率が低いので、意外と成功するかもしれませんよ。