読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる


ブログ運営で収益を得るために最も大事なことは“続けること”

ブログ運営においては、アクセスアップの方法や広告の配置、SEO対策などばかりが注目されます。確かに、こういった方法論的な部分が大事なのは言うまでもありません。

 

一方で、最も大事なことがあります。それはブログを書き続けることです。そんなの当たり前だろうと思われるかもしれませんが、実は全く当たり前のことではないのです。今日はその辺りの話についてデータなどを見ながらご紹介したいと思います。

 

ブログを1年書き続けられるのは50%未満

私が初めてブログという媒体に触ってから1年とちょっとが経ちました。たったそれだけの間に、たくさんのブログが書かれ、たくさんのブログが更新を停止していきました。

 

総務省の2009年発表のデータによると、個人ブログが1年以上更新され続ける割合は40~50%程度だとされています。つまり、2人に1人がブログを1年以上更新できずにやめていくのです。

出典:http://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/data/research/survey/telecom/2009/2009-02.pdf

 

ちなみに、「6年前のデータでは古いのでは」と思われるかもしれません。ここまでまとまったデータはここ数年ないので正確には分かりませんが、1年以上ブログを運営できるのは、だいたい50%程度ではないかという意見は今でもあります。

 

 

おそらく現状も数年前と大きく変わってはいないでしょう。様々な理由はあれど、ブログを続けるというのは、誰にとっても簡単なことではないと言えます。

 

以前にもご紹介したように、ブログを続けていたら得られたはずの収益やアクセスも、ブログの更新を停止してしまえば基本的には減る一方です。ブログにおいて“続ける”ということは、一番重要なことであり、一番難しいことだとも言えます。

 

 

ブログをやめないコツ

長続きをさせるのが難しいブログですが、“長続きさせるコツ”なんてものは人によって大きく異なるので、ここでは割愛します。収益を得ることがモチベーションになる人もいれば、ネットの友人ができることでブログを書き続けられる人もいるでしょう。個人差が大きすぎるので、ここはあえて言及しません。

 

ですが、ブログの命を短くする要因はあります。それは極端な目標設定です。「〇〇ヶ月で〇〇万PV達成!記事数は200記事です!」といった宣伝文句のブログを見ると、どうしても記事の更新スピードや記事数ばかりにこだわってしまいます。

 

はっきり言って、ものすごくどうでもいいです。アクセス数なんてものは記事数と同時に、1つ1つの記事の密度、ブログのテーマ、独自ドメインかどうか、SNSのフォロワー数etc…と様々な要因によって決まってくるものです。

 

もちろん記事数や更新スピードは重要ですが、それにとらわれると、他の要素に注目が集まらなくなりますし、なによりブログを更新するのが苦痛になってしまいます。

 

ただ、あまりにもブログを書かないと、それはそれでブログを触るのすらめんどくさくなってしまうので、そこはやはりバランスが大事です。

 

毎週休みの日にブログを更新する。夜寝る前にブログを更新する。人によって最適なバランスがあるかと思います。まずはブログを書くことを習慣化し、それを安易に乱さないことから始めましょう。

 

ちなみに、私はブログを書くことに飽きた時、ブログのレイアウトをいじることにしています。ブログ自体の見た目が変わると、意外とフレッシュな気持ちでブログを書けるものです。もし、ブログを書くのに飽きたという人は、そのタイミングでブログレイアウトの大改造を行ってみてはいかがでしょうか。

 

ブログ運営は長く続ければ続けるほど大きな資産になっていきます。長期的な視野を持って運営していきながら、自分が飽きないためのコツを少しずつ発見していくことが重要です。