読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる


ブログと連携されることの多いSNS一覧とメリットの解説

最近では、ブログ運営を考える上でSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)との連携は必要不可欠なものとなっています。

 

ただ、ツイッターやフェイスブックといった一部のSNSは利用したことがあっても、それらのブログ運営における機能を理解している人というのは、実はそれほど多くないのではないでしょうか。

 

そこで今回は、忍者おまとめボタンZenbackのような、有名なツールに導入されることが多い各SNSに、どんな意味があるのかをご紹介したいと思います。

 

その際、SNSに加えて、ソーシャルブックマークやRSSなど一緒に利用されることが多いサービスの一部についてもご紹介することにします。

 

Facebook(フェイスブック)    

f:id:nyarumeku:20150317144956p:plain

実名で意見や写真、ニュース、記事などのシェアをするコミュニケーションツール。PCユーザーもスマホユーザーもいる。

国内利用者数: 2400万人

 

特徴

1. 高年齢層の利用率が高い

 

2. 利用者数が多いため、シェアによって一気にアクセス数が増加する可能性がある。

 

3. フェイスブックでシェアされることそのもので検索順位は上がらないが、Facebookで話題になるとソーシャルメディアやソーシャルブックマークに取り上げられやすくなるため、間接的に検索順位が向上する可能性がある。

 

4. 体感としては、ツイッターなどよりも、どちらかと言うと女性向け、感動した話、ビジネスの話などがシェアされやすい印象。ネタ記事は少ないように思う(あくまで印象)。

 

5. 実名での連絡が可能で、よりプライベートに近い密なやりとりを交わしている人も多い。実名ブロガーなら導入必須のSNS。匿名でも使い方次第では利用することができる。

 

Twitter(ツイッター)

f:id:nyarumeku:20150317145105p:plain

140文字のコミュニケーションツール。PCユーザーもスマホユーザーもいる。

国内利用者数: 1980万人

 

特徴

1. 日本ではアクティブユーザー率がFacebookよりも高く、10代の若者が多い。

 

2. ツイッターでシェアされることそのもので検索順位は上がらないが、トゥギャッターなど、ソーシャルブックマークでまとめられることによって、検索順位が向上する可能性がある。

 

3. 利用者が多いためシェアによって一気にアクセス数が増加する可能性がある。

 

4. ブログと連携することで、ツイッターのフォロワーに対してブログの更新を知らせることができ、メルマガよりも手軽にメルマガのような機能を果たすことができる。

 

5. 非公開でメッセージのやり取りをすることも可能で、ブログではできない連絡なども可能。ブロガーなら導入必須のSNS。

 

LINE(ライン)

f:id:nyarumeku:20150317145432p:plain

メッセージや音声でのやり取りができるサービス。スマホやガラケーでの使用が一般的。

国内利用者数: 5200万人

 

特徴

1. アクティブユーザーが異常に多い(電話番号の登録が必須なため?)

 

2. ブログ記事のシェアなどはあまり多くない。対象もスマホユーザー向けになるので、前者2つに比べれば、利用必須というわけでもない。

 

Mixi(ミクシィ)

f:id:nyarumeku:20150317145704p:plain

プロフィールやマイページを設定できる匿名のSNS。コミュニティなどを使ったコミュニケーションができる。

ユーザー数は不明(昔のサービスに思われがちだが、意外と利用者はいる)。


 

特徴

1. 個人的な体験としては、他のSNSで数千シェアされるような記事でも、mixiでは片手程度のシェアが有るかないかといったところ。ユーザーは皆無ではないが、取捨選択するならあまり重視しない。

 

2. 検索エンジンでの順位向上にはあまり効果を持たないのでは、という評価が一般的。

 

Google+(グーグルプラス)

f:id:nyarumeku:20150317145442p:plain

フォローされているメンバーに情報の共有ができるサービス。他のSNSに比べて、どのメンバーにどんな情報を共有するかを詳細に設定できる。

日本でのユーザー数は不明(国内でのシェアはあまりといった感じ)

 

特徴

1. サークルやチャットルームなどを使うことで、メンバー同士の相互交流を促しやすい。そのため、自分のサロンやサークルを持って、メンバー全員に情報を共有するなどに向いている。

 

2. Google+の検索順位向上の効果は明確になっていない。最近ではGoogle+内での自身のフォロワーの検索結果においてのみ検索順位が上昇したことから、フォロワーの検索結果に影響を与えるサービスだと考えられている。Google+でアクセス数を上げたいなら、Google+のフォロワーを増やす必要。

 

 

 

Hatena Bookamark(はてなブックマーク)

f:id:nyarumeku:20150317145555p:plain

オンラインにブックマークを保存・公開できる、ソーシャルブックマーク。ブックマークを他人と共有でき、ブックマークにコメントできる機能なども持つ。

 

特徴

1. 一定の数(だいたい3程度だと言われる)を超えてブックマークされると、はてなブックマークの新着エントリー入りし、更に一定の数を超えるとホットエントリー(はてなユーザーにはホッテントリと言われる)入りするので、急激なアクセス増加が見込める。

 

2. はてなブックマークは被リンク効果があるので、シェアされることで検索順位の向上が見込める。

 

3. 自分でのブックマークは問題ないが、自作自演でアカウントを複数作成しブクマしすぎると、スパムアカウントとみなされ、最悪利用停止もありうる。

 

4. ホットエントリー入りしやすいジャンルとしにくいジャンルがある。恋愛や感動した話など、Facebookでシェアされやすいジャンルは、Facebookなどで流行っても、ホットエントリー入りはしにくい印象。

 

Pocket(ポケット)

f:id:nyarumeku:20150317145632p:plain

SNSやブログなど媒体を問わず、気になった情報を一時的に保存でき、後から購読することができる。「後で読む」機能のようなもの。

 

特徴

1. Pocketそのものにはアクセス数を増やす効果はないが、pocketで一時的に記事を保存したユーザーがまたアクセスしてくれる可能性が高い。

 

2. Pocketとツイッターやフェイスブックを連動しているユーザーも少なくないので、pocketボタンを用意しておくことで、SNSにシェアされる可能性も高まる。

 

3. 利用者が急増中。無いよりはあった方が良いツールの1つ。

 

RSSリーダー

f:id:nyarumeku:20150317145609p:plain

ブログ記事の定期的な購読ができ、リーダーに登録しているユーザーのもとへ記事が更新されるたびに通知が送られる。

 

特徴

1. アクセス数が直接的に増えるわけではないが、ユーザー数もそれなりで、ファン作りの一環として導入する価値はある。

 

2. 定期購読者が増えることによって、収益の増加や記事がシェアされる可能性が高まる。

 

 

 

Feedly(フィードリー)

f:id:nyarumeku:20150317145620p:plain

ブログ記事の定期的な購読が出来るツール。RSSリーダーのような使い方ができ、スマホでもボタン一つで登録できるので、RSSリーダーよりも利便性が高い。

 

特徴

1. ユーザー数は多くないが、ブログのファン作りには有効。

 

2. ネットに親しみの強いユーザーが利用している傾向があり、体感としては、Feedlyのファンができれば記事もシェアされやすくなる印象。あって損はない。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。自分で利用していても、意外とその機能を知らなかったという場合も多いと思います。特に、日本でも導入者が少ないGoogle+などは、全く知らなかったという方も多いかもしれません。

 

もしも今まで導入していなかったツールで、また改めて利用してみたいものがあればぜひ一度使ってみてはいかがでしょうか。

 

関連記事:アフィリエイトとは?アフィリエイトの種類と基本からおすすめまで

つながりっぱなしの日常を生きる: ソーシャルメディアが若者にもたらしたもの

つながりっぱなしの日常を生きる: ソーシャルメディアが若者にもたらしたもの