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普通のバズではお金にならない?バズを上手く利用してブログの収益を上げよう

今回は、ブログアフィリエイト最大のメリットである、“バズ”を上手く利用した収益システム作りのお話をしたいと思います。解説に入る前に、そもそもバズとは一体何かを改めて確認しておきましょう。

 

“バズ(バズマーケティング)”とは、くちコミ・マーケティングの1つ。売り込みたい製品やサービス、ブランドが人的ネットワークやオンライン・ネットワークにおいて、話題になるように図るマーケティングアプローチをいう。

出典:情報システム用語事典:バズマーケティング(ばずまーけてぃんぐ)

 

 一般的には、ツイッターやFacebook、はてなブックマークなどのSNSを介して爆発的にアクセスを増やす状態をバズと言います。このバズを利用した収益化とは一体どのようにすればよいのでしょうか。

 

バズとはてなブログとはてなブックマーク

少し話はそれますが、私の利用しているはてなブログは、この“バズ”を起こしやすい仕組みになっています。はてなブログは、はてなブックマークと連動したシステムづくりがされているからです。

 

多くの人にうわさされていますが、1つの記事に対して特定の時間内に、(基本的に)はてなブックマークが3つ集まると、はてなブックマークの新着エントリーに登録され始め、様々な人に記事が拡散されやすくなります。ツイッターのアカウントによっては、新着エントリー入りした記事を自動的に拡散するbotなどもあります。

 

そのため、はてなブログの記事がバズると、はてなブックマーク→ツイッター→FacebookまたはGoogle+といった順番でユーザーの間で拡散されていく傾向にあります(あくまで“傾向”です)。

 

さて、このバズですが、慣れてくれば小さいバズ程度(数十程度のブックマークと数十ツイート程度)なら、“ある程度”狙って引き起こせるようになります。おそらく、数か月以上アクセスアップなどについて考え続けてきたブロガーの方であれば「多分この記事はバズるだろうなぁ」という感覚を持って記事を書けるのではないでしょうか。

 

ただ、「バズる記事が書けるか」と「その記事が収益につながるか」は、直接的には相反する場合が多く、バズってもなかなか収益に繋げるのが難しいと感じている方も多いのが現状のようです。

 

バズと収益化は相性が悪い?

バズらせる記事を書こうと思うと、どうしても目立つ広告は挿入しづらくなります。広告ばかりの記事を拡散しようとはだれも思わないからです。一部例外もありますが、そんな才能あふれる記事を私には書くことはできません。

 

アフィリエイト広告だけで『かぐや姫』を書いてみた

 

繰り返しになりますが、基本的にバズと広告は相性が悪いと言えます。ただ、もちろん対抗手段はあり、「テキストリンクなど目立たない広告を挿入する」「ピンポイントに必要最小限な部分だけ広告を挿入する」などの方法があります。どちらも、慣れがなければただスルーされてしまうだけの高等テクニックですが、上手く利用して収益を得ている方もいらっしゃいます。

 

他人様のブログの収益化の仕組みを解説するのもどうかと思いますが、私のものより断然良い記事をご紹介します。たとえば以下の方の記事などはバズと収益化を上手く兼ねた良記事だと思います。

 

人気ブログを作るための5つの方法論「バズる記事の書き方」から「読者の増やし方」まで

 

こういった広告リンクの張り方ができるようになれば、バズと収益化を上手く共存させられるのではないでしょうか。ただ、私はこういった“さりげない方法”が苦手なので、効率は落ちますが、別の手段をいつもとっています。

 

バズった後の記事を利用する

さて、一度バズった記事はそうでない記事に比べて、GoogleやYahooからの検索流入をされやすくなります。すごく話を大ざっぱにして言えば、バズによりリンクが増えるために記事の検索順位が向上するからです。

 

もう分かった方もいらっしゃるかもしれませんが、私がお勧めする収益化の方法とは「バズる前に広告を挿入することでバズりにくくなるのであれば、バズった後に広告を挿入しよう」という手段を指しています。

 

当ブログでは、何度か過去記事の再編集の重要性を訴え続けてきました。これは特に、一度バズった記事などを再編集する際にとても大きく効いてきます。実際、いわゆる炎上マーケティングなどを行うユーザーはこの手段を取る傾向にあります。

 

「炎上マーケティングなどしても、誰も広告など使ってくれないのではないか」とたまに指摘される方がいらっしゃいますが、炎上マーケターが欲しいのは“バズられた後の強い記事”であり、バズそのものによるアクセスや収益ではないのです。

 

好き嫌いで言えば、私は大嫌いな方法なのでお勧めは決してしませんし、基本的には上にご紹介したような良質な記事でバズって欲しいとも思いますが、こういった手段をあえて取る方たちもいらっしゃいます。

 

また、直接バズった記事に広告を挿入せずとも、一度バズった記事を“魅せ記事”として利用し、収益化を目的とした記事に内部リンクで繋げることもできます。

 詳しいことはこちら→ 「ブログは人を集められるけど、収益の効率が悪い」は本当か?

 

バズを一時的な、あるいは瞬間的な現象として捉える方がけっこう多いですが、長期的に、あるいはその機能に注目してみると、その利用法は意外と多いことが分かるかと思います。

 

まとめ

改めて話をまとめます。一般的に、バズと収益化はあまり相性が良くありません。Google AdSenseなどアクセス数と相関が高いと言われる広告ですら、バズった時には一気に収益効率が悪くなります。よっぽど上手くやらなければ、バズだけで効果的に収益を得るのは難しいでしょう。

 

ですが、一度バズった記事を再利用すること自体は難しくありません。再編集をして広告を新たに挿入したり、魅せ記事として利用し収益化メインの記事にリンクしたりといった手段を取ることもできるでしょう。

 

とはいえ、適当に広告を挿入することは、もちろん記事自体の価値を下げてしまうので、NGです。できるなら、バズらせる前から広告を入れた最終的な記事の姿をイメージしたり、自ブログのテーマからあまり外れない記事作りを意識しておくとよいでしょう。

 

バズ・マーケティング

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