はてなブログで注目のブログに選ばれるための方法(きっと、おそらく、完全版)

はてなブログには注目のブログというシステムがあります。私のメインブログも数か月の間ぐらいこちらの注目のブログに掲載され続けていたことがありました。

 

f:id:nyarumeku:20150109180840p:plain

 

注目のブログについては、どのような選定方法で、どのようなブログが選ばれるのかが不明瞭なままであり、少なくとも公式にはその基準が一切明示されていません。

 

そのため、はてなブログを使っているユーザーの間では、いつもその基準について、ああではないかこうではないかと議論が繰り広げられています。

 

ただ、その中にはいくつかの有力な仮説が出ておりますので、可能性の高いものをここでピックアップし、最後に私の考えを付け加えておきます。

 

そもそも“注目のブログ”とはなにか?

注目のブログの条件について考える上で、最も考慮すべきなのは注目という言葉が「いったい誰から注目されることを指すのか?」ということです。別に誰でもいいのなら、とりあえずアクセス数が多いブログやページランクの高いブログでも取り上げればいいでしょう。

 

ですが、この点についてはある程度共通見解が得られていて、「はてなユーザーから注目されている」ブログだと言われています。

 

はてなユーザーからの“注目”指標

ただし、見解が分かれるのが「はてなユーザーから注目されるとはどんな状態を指すのか?」という問題です。以下に、条件として有力な候補をリスト化してご紹介します。

 

はてなで注目されている指標

はてなスターの数

はてなブログからのアクセス数

読者登録数

 

主に、以上の3つです。“はてなブックマークの数”と言っている方もいらっしゃいましたが、意外と注目のブログに載るようなブログははてブされたことが無いものも多いんですよね。ですので、除外しました。

 

最近まで、一番有力だと言われてきたのは、読者登録数でした。「読者登録数が一週間に10人以上増えれば注目のブログに載るのではないか」と言われてきました。ただ、その仮説が出てから私自身、そして他の方も検証したみたいですが、それでも注目のブログに載らないものは載らないのです。

 

そこで考えたのは、「これらの条件の複合によるものではないか」というものです。つまり、はてなスターの数や読者登録数、はてなからのアクセス数にそれぞれポイントが割り振られており、それらの合算によって注目のブログになるのではないかと。

 

はてなスターなんて、ブログ運営者から見れば大した意味はありませんが、はてなブログからすれば有料で赤や青のスターまで売り出している重要なサービスです。確かに、そこに全く何の意味付けも無いのは考えにくいかもしれません。

 

フィルターがある可能性

ただ、もう1つ条件があるのではないかとも言われています。つまり、あまりにも内容が一般向けでないブログや一度注目のブログに載ったブログが再掲されにくいようなフィルターがあるのではないか、と。

 

これに関しては私も同意見で、上の条件を満たしていても注目のブログに全く取り上げられないブログたちもたくさんあります。それはたいていの場合、過去に一度は注目のブログに取り上げられたブログだったり、微妙な話題を取り上げたがるブログだったりします。

 

こうしたブログたちが注目のブログになりにくいようなフィルターが存在する可能性は否定できません。

 

注目のブログになる意味はあるか?

ここまで、色々と注目のブログになる条件に付いて述べてきましたが、そもそも注目のブログになる意味はあるのでしょうか。結論としては、「ブログの収益化を目指すだけならあまり意味はない」と言えるでしょう。

 

全く意味がないとは言いません。たとえば、注目のブログに取り上げられている間ははてなユーザーの目につきやすいので、はてなブックマークをもらいやすくなります。つまり記事がバズりやすくなるのです。

 

とはいえ、ブログの収益化を目指すのであれば、バズ狙いの記事を書くことにさほど大きな意味はありません。バズで増える収益など、ものすごく大きなバズでもせいぜい1,2万円ぐらいです。確かに少なくない金額ですが、長期的に続かない収益になど何の意味もありません。

 

むしろ、ここで仮説を立てたように、本当にはてなスターが注目のブログの条件になっている場合、注目のブログを目指そうとし過ぎるとブログ運営のデメリットになる可能性も高いでしょう。

 

はてなスターは以前、私が検証した結果だと1秒近い表示速度の影響を与えます。トップページに3記事ぐらい表示している方だと3秒ぐらい表示が遅延します。そこまでして注目のブログを目指す必要があるでしょうか。

 

はてなユーザーに注目されたいのか、とにかく収益を得たいのかは一度しっかりと頭の中で整理しておく必要があるかもしれません。